日本の鍋料理

炭鍋の手入れと使い方
炭釜
 突然、炭鍋と言われても……。
だと思うので、ちょっと簡単に紹介します。
私が持っているのは、「炭釜」という種類なのだけれど、要は、土鍋が土でできてるのに対し、こっちは炭でできてる訳です。火にかけても、もちろん燃えない(笑)
表面はセラミックのような感じでつるんとしてて、遠赤外線効果で熱効率が良いの。
食卓に乗せた時も見た目が可愛くてグー♪

●炭鍋を始めて使う時

 [1] 柔らかいスポンジなどで軽く水洗いします。洗剤は使用しません。
 [2] 十分乾燥してから、使用します。

●炭鍋を使う時の注意点

 [1] 炭鍋の外側、とくに底部は、必ずタオルやふきんで水分をふき取ってから加熱します。

 [2] 炭鍋は大変熱に強いですが、長時間の空焚きは避けるようにします。破損や変形のおそれがあります。また、高温になった炭鍋を急に冷却すると割れるおそれがあるので、使い終わったあとは完全に冷ましてから洗います。

 [3] 炭鍋は陶器に比べて柔らかいため、堅い調理器具などによって傷がつくことがあります。傷がつくとその部分に食材が残ったりすることもありますので、堅い金属性のヘラやスプーンの使用は避け、木製または耐熱用プラスチックの器具を使用します。

 [4] 炭鍋の使用後は、台所洗剤、金属たわしなどは使用せず、柔らかいスポンジなどを使って水またはぬるま湯のみで洗います。食べ物が焦げついた時は、水やお湯を入れて沸騰させると取れやすくなります。金属たわしやスプーンなどで擦ることは避けます。

 [5] 揚げ物料理(天ぷら、カツ、フライ等)には使用できません。炒めものなどでの少量の油はさしつかえないですが、油を使わなくても焦げ付きにくいのが炭鍋の特長です。

●炭鍋をの特性を活かすためのお手入れ

 月に一度の目安で、炭鍋を15分ほど煮沸します。その後、水分をよくふき取って2〜3時間天日干し、または陰干しします。このお手入れをすることで、より一層、炭の持つ赤外線効果や、抗菌や消臭などの特性を促すことができます。
*このお手入れの説明は、取扱説明書をもとに紹介しています。
炭釜の輸入元:ハイデオ富士株式会社


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最終更新日:2011年 01月 11日 (火)